2009年02月20日 県産木材を利用すると、安くでローンが組めます。

ある一定の要件で、建てる住宅の構造材等で県産木材を利用すると最長25年、1.9%固定融資を受けることができます。

これは、現在主流になりつつあるフラット35(長期固定金利の住宅ローン)を利用するよりもはるかに安い利率で借りることができ、例えば、借り入れ金額2000万円で、25年返済のローンを組んだ場合、支払い額も約350万〜400万円安くすることができます。

ただ、杉、桧等は、よく使われている米松等に比べて、せん断力が劣るために、同じ強度を出すためには、材寸を大きくする必要がある場合があります。

したがって、材料費は同じ住宅を建てた場合においては、若干かかることになりますが、ローンを組んで借りる住宅を建てる場合、支払い利息との比較では、有利になる場合もあります。

エコロジカルフットプリントや、地域活性化、地域の山林を守るという観点からも、地域材の利用はさまざまな効果を生みだすことにもなりますので、新築等においては、ぜひご検討いただきたいと思います。